家族の一員、、、だけど100万円!?

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我が家にはいま3歳になるミニチュアシュナウザーがいます。今のところはとく大きな病気はしていません。ですが、そろそろペット保険に入ろうかと思い、家族でいろいろ資料を集め始めたところです。

実はシュナウザーが来る前、我が家には大型犬のゴールデンレトリーバーの女の子がいました。その子は室内で飼っていたので、家族同然の存在でした。10年生きましたが、最終的にガンで死んでしまいました。ガンは彼女を5年以上苦しめ、見ていてとても辛かったです。もちろん彼女の苦しむ姿がとても辛かったのですが、その長引く治療にかかる費用が、我が家の家計を圧迫してしたことも家族の大きな悩みでした。

まず始めにガンが見つかったのは足でした。パチンコ玉くらいの大きさのコブのようなものが、足の付け根に見つかったのです。最初は脂肪の固まりだろう、くらいに思っていたのですが、みるみる大きくなります。そこで、近所の動物病院で診てもらいました。その時初めて知ったのですが、血液検査やレントゲン撮影など、ペットの検査費用があまりにも高額でびっくりしました。診断は、脂肪の固まり、ということでしたので、もう少し大きくなったら、切除手術をしましょう、ということになりました。やがて、ピンポン球大にまで膨らんでしまったので、切除手術をすることになりました。その手術費が30万円と、あまりに高額だったのですが、家族にとっては我が子のような存在。背に腹は代えられない、と手術をしてもらうことにしました。

それから、今度は脇腹のところにしこりが現れました。こちらも放っておいたらみるみる大きくなってしまいました。でもまた病院に行くとお金がかかる、、、と私たちは診てもらうのをためらってしまいました。そうこうしているうちに、しこりはどんどん大きくなり、脇腹が大きく腫れあがってしまいました。そしてある日、その子が家の中を走り回って遊んでいる時、しこりを家具にぶつけてしまい、脇から大出血してしまいました。慌てて病院に連れて行き、切除手術をしてもらいましたが、なんとそのしこりは脂肪腫ではなく、ガンだったのです。

切除後に獣医さんが言うには、これほど急激に大きくなったということは、最初に足に見つかったしこりも、ガンだったのかもしれない、という診断でした。切除する前に脇腹に転移していた可能性が高いのだそうです。

それから、彼女は脇腹の他に、首、頭、とガンを繰り返し、苦しんで死んでしまいました。結局、治療費も100万円ほどに膨らみました。

今思えば、あの時治療費をためらわずにもっと早く病院に連れて行ってあげていたら、と後悔しています。彼女はこんなに苦しまないで天寿を全うできたはずです。悔やんでも悔やみきれません。
そんな経験から、いまペット保険を検討中です。

いろいろ資料を見ていますが、やはり大手保険会社の方が、倒産の心配もないですし、保険支払いなどのノウハウもしっかりしているのではないかと、アクサダイレクトのいぬの気持ちを検討しています。